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助役とは?/ アットローン

[ 955] 副市町村長 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%AF%E5%B8%82%E7%94%BA%E6%9D%91%E9%95%B7

助役はこの項目へ転送されています。鉄道事業者の役職の一つで、駅長を補佐する役職については助役 (鉄道)をご覧ください。
副市町村長(ふくしちょうそんちょう)は、市町村において市町村長を補佐し、その補助機関たる職員の担任する事務を監督する、特別職の地方公務員である。市町村長が欠けたときにはその職務を代行する。東京都の特別区に置かれる副区長も同等の役職。
この記事においては、改正地方自治法が2007年4月1日に施行されるまで存在した、同等の役職である助役(じょやく)についても併せて解説する。
地方自治法の第161条第1項において、市町村に副市町村長を置くことができると定められている。但し、条例によって、置かない事とすることもできる。また、同第2項において、定員は条例で定めることとなっている。例えば、大阪市においては3名、横浜市においては4名が定員(2007年4月1日現在)。
副市町村長の任期は4年であるが、市町村長は任期内であっても副市町村長を解職することができる。また、住民による解職請求制度もある。
副市町村長が任期中に辞職を申し出る場合、20日以上前に市町村長(市町村長が欠けている場合は市町村議会の議長)に申し出て、その承認を受けなければならない。
改正前地方自治法では、第161条第2項において、市町村には助役を1名置くことが定められていた。ただし特別に条例で定めることで、2名以上の助役を置いたり、助役を置かなかったりすることができた。人口規模の大きい市では2人あるいは3人の助役を置くことが多く、また逆に行政改革を進める市町村では助役を置かないこともあった。平成の大合併の頃は、合併直後の市町村が、合併前の市町村の助役を引き続き各1名任命し、助役が4名以上の多数になることもあった。
副市町村長は市町村長が指名し、市町村議会の同意を得て選任される。このため、市町村長と市町村議会の多数派が対立している場合、副市町村長が任命できない事態が起こりうる。多くの場合、当該自治体の幹部職員から指名される。
成年被後見人や禁固以上の刑の執行中であるなど、公職選挙法に定める選挙権・被選挙権を有しない者、衆議院議員・参議院議員やそのほかの常勤の地方公共団体職員、検察官、警察官、公安委員会委員、なろうとしている市町村が発注する業務を請け負う会社の役員等は副市町村長になることができない。
地方自治法第167条では、副市町村長は市町村長を補佐し、市町村長の命を受けて政策・企画をつかさどり、その補助機関たる職員の担任する事務を監督することとされている。また、同条第2項に、市町村長の権限に属する事務のうち委任を受けたものについて、執行すると規定されている。
具体的には、市町村長に代わって業務の詳細について検討を行なったり、政策の企画立案を行なったりするほか、市町村長の判断が不要な重要でない事案、もしくは市町村長の委任を受けた事案についての決定や処理を行なう。複数の副市町村長がいる市町村では、多くの場合、副市町村長ごとに担当分野が定められており、副市町村長は定められた分野に関して上記の職務を行なう。
また、市町村長に事故があったり欠けたりしたとき、その職務を代理をする。具体的には、市町村長が病気で入院する、逮捕された、海外出張に行くなどで容易にその意志決定ができない状態や、辞任や死亡により空席になったときに、職務代理者として市町村長の代わりに市町村の代表として業務を行なう。このとき、複数の副市町村長がいる場合には、以下の順に職務代理者が決められる。
従前の助役の職務は、市町村長の補佐及び職員の事務の監督、市町村長の職務を代理する、といったことのみが規定されていた。また、収入役を置かない市町村では、助役がその職務を兼ねることができた。
地方分権や地方行政改革の流れに沿い、また、市町村長の市町村運営・政策立案体制(トップマネジメント)を強化・再構築するべきとの地方制度調査会(内閣総理大臣の諮問機関)の答申[1]を受け、従前の助役の権限を強化・明確化を目的として、助役を廃して新たに副市町村長が設置されることになった。

 

[ 956] 安芸市の助役二年目です
[引用サイト]  http://kawatake.cocolog-nifty.com/0320/

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市内のお世話になった方や本庁以外の関係機関にあいさつをしたあと、午後は庁舎内の各課をまわって、助役在職中のお礼を述べていきました。
市民の方からは在職期間を3年近く残しての退任にお叱りの電話もちょうだいすることもありましたが、「がんばってね」と声をかけられることもありました。
5時15分になると、3階の議場をお借りして仕事納め式となって、市長のことばがあるのですが、今回は同時に「助役退任式」もやっていただきました。
議事のほうは、決算審査と補正予算が中心で、助役レベルの幹事会で事前説明をしていることもあって、滞りなく終了しました。
閉会のあいさつを管理者である松本・安芸市長がして、広域議会の山田議長が閉会を宣言してから、僕の退職のあいさつになります。
一身上の都合で退職をすること、広域市町村の調整で役場におじゃましたときに指導いただいたこと、今後も東部地域発展のために尽力したいという趣旨のお話をしました。
みなさん、新聞報道などで事情はご存知だったことでしょうが、拍手で温かく見送っていただいたのには感激しました。
前日の26日は県庁であいさつまわりを市長としましたが、引継ぎ書を作成して、退職のあいさつにまわる日々が続いています。
22日に8時30分から庁議、9時から課長会で市役所の職員に伝えたほか、同日に閉会した市議会でも退職を決めたあいさつをさせてもらいました。
安芸市で1年あまりお世話になるなかで学んだことを、高知県という舞台でぶつけて挑戦したくなったことも理由のひとつです。
全国有数の財政難のなかでの工夫、そして挑戦している姿を知るにつけ、高知県全体を前向きな姿になんとかしたい、働く場を少しでも増やしたいという思いが高くなってきました。
23日づけの高知新聞では、「安芸市川竹助役1年で辞職」「高知市選挙区から県議選へ」という見出しで掲載されていましたので、ご覧になった方も多いでしょう。
4年間の助役任期途中で退職するのは申し訳なく思いますが、安芸市に対しては新しい立場でできるだけの貢献ができればと願っています。
市会議員や市の職員のみなさんからは残念がる話、もっとやるべきではないかというご指摘とともに、今後の活躍を願うという励ましのことばもいただきました。ありがたいことです。
今回は、広域火葬場の件で論議が幅広くあったのですが、市民アンケートをどうするのか、議会との意思疎通はどうかといった切り口での質問を僕にいただきました。
これまでの議会では、あらかじめどんな質問をいただくのか具体的に分かることが多かったのですが、今回は再質問で答弁を求められることもあって緊張をしました。
上手に言うというよりも、丁寧に説明することを心がけているつもりですが、詰まってしまうときもあります。
助役の答弁が予定にないときでも、隣に座っている市長に対してどんな質問が寄せられているのかを聞いて、市長からささやきがあれば返事できるようにしておくのも助役の役割だと思いながら、議場に座っています。
自分だったら、どういった受け答えをするかなあと考えながら、議員のみなさんの視点でいただく指摘に気づくことの多いものです。
質問通告があると臨時課長会を開き、僕が司会をして、どの質問に対してどの課が聞き取りをするのか割り振っていきます。
そうして聞き取った内容をもとに答弁案を作成して、今回だと14日夕方までに提出をお願いし、二日間の答弁打ち合わせになります。
こうした一連の調整は、どこの市町村でも多少はやっているものでしょうが、助役の僕にとっては諸課題の整理をしながら、各課長と議論をしていく機会にもなっています。
去年の12月議会は、学校の安全をどう守るかという視点での質問が続いたなあ、と振り返りながら打ち合わせをしていました。
10日午前に開催された第32回安芸タートルマラソン全国大会には、僕も大会副会長としてお手伝いをするほか、市外からのゲストのお迎えをしました。
北海道の札幌からは、YOSAKOIソーラン祭普及振興会の長谷川岳専務理事にゲストランナーとして、10キロのコースを走っていただきました。
土佐ジローの料理に感嘆して、ぜひ北海道のみなさんにも食べていただける機会を作りたい、フランス料理に合うかもと盛り上がりました。
また、JR四国の松木事業開発部長(元JR四国高知企画部長)も、高松から安芸タートルマラソンにかけつけていただきました。
マラソンが趣味で、各地の大会で参加してきた松木さんによると、安芸市の大会は給水所が充実して、距離表示もしっかりしているし、ボランティアの方々がたくさん手伝っているのに好感がもてたといいます。
各地のマラソン大会で、市長はせいぜい開会式のあいさつやスタートの合図をするぐらいなのに、安芸市は市長がゴール地点でタオルをかまえて待っていることにも、もてなしの心を感じたそうです。
マラソン愛好者が多いのと、市町村合併が進んで大会の数が減少傾向にあるのが増えた要因だろうかという方もいました。
野良時計と冬春野菜を栽培するビニールハウス群、それに南国土佐の暖かい気候とおもてなしを看板に、今後のマラソン交流に期待したいと思います。
7日午後は県庁で開催された「平成19年度予算編成等に関する意見交換会(市町村助役会)」に出席しました。
昨年に初めて出席したときは、安芸市助役に就任してまもなくだったので、ただ説明を聞くばかりでしたが、2回目には安芸市での具体的な事業を連想しながら説明を受け止めることができました。
海洋局次長からは、安芸市で要望の強い海面環境保全事業(海底の木屑などの堆積物を除去する事業)について、森林環境税をあてるように検討しているとの話があって、地元への補助率を嵩上げする方向で見直しにならないだろうかということを考えます。
また、安芸の松本市長が委員に加わってまとめた高知県市町村合併推進審議会の答申内容をまとまってうかがう機会があって、これまでの認識をあらたにした部分もありました。
安芸市に持ち帰って議論したいことや、県庁のなかをまわってさらに深く聞きたい課題が浮かび上がった助役会でした。
6日朝9時からの課長会では、環境課が作成した資料を各課長に配ったうえで、広域火葬場建設に関する議論をしました。
資料の内容は、安芸市とその周辺自治体の火葬の現況や中芸広域連合から提案のあった火葬場建設計画の概要、さらに安芸市単独で建設した場合を含めた比較などをしています。
ちょうど、6日の高知新聞朝刊に火葬場建設をめぐる記事が掲載されていたところでしたので、多くの率直な意見がでました。
財源対策や道路計画はどうかという疑問、市民感情の点での指摘、他の自治体の動向、などの視点での話が続きます。
いつもの課長会は10時をめどに終わるようにしているのですが、この日は白熱した協議になったので、10時40分すぎまでの開催になりました。
市議のみなさんには、議員協議会のときに書類で整理できていなかった資料をまとめて、今週になってから説明をしながらお渡しするようにしています。
僕も議会運営協議会のあった5日には、正副議長をはじめ接触できた議員の方々とお会いして、現在の議論をまとめた内容のお話をしてきました。
広域火葬場のありかたもそうですし、安芸市の県内最悪状態にある厳しい財政状況や、広域行政のありかたを含めた総合的な判断のなか、適切な結論になることを願っています。
2日土曜日は、高知市鷹匠町にある知事公邸で、安芸市職員と知事の意見交換があって、僕も同席してきました。
参加したのは安芸市からは課長補佐や係長の中堅クラス5名と助役の6名で、橋本知事と今城特別職秘書が議論に入りました。
特にテーマは決めていませんでしたが、自己紹介でどんな仕事をしているのか、財政が厳しいなかでどうがんばっているのか、という部分から話が弾んでいきます。
また、それぞれに県に対しての思いをまとめておくように市役所で打ち合わせをしていたので、苦情、要望、提案、ぼやきが率直に語られました。
司会は僕がやって、形式的な話に流れないよう、突っ込んだ話し合いになるように心がけながら話題を振ります。
知事も県職員からは聞いていなかった県と市町村の間のやりとりもあって、興味深く耳を傾けているようでした。
11時から始まった意見交換が1時間ほど続いたあとは、安芸市の「廓中ふるさと館」から持ち込んだ弁当を広げて懇親を深めました。

 

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