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続きとは?/ アットローン

[ 958] 昨日の続き
[引用サイト]  http://damashi.cocolog-nifty.com/blog/

昨日集まったのは、既に職場はバラバラであるが、私の最後の職場の方達ばかり11人で懐かしい顔振れであった。最後の職場と言っても定年退職する1年ほど前までの新しい事業で苦労も多かったが楽しい職場でもあった。もっと大勢居たのだが、今いる職場がバラバラだとなかなか集まり難いようである。一番恐れていたのは名前の思い出せない人がいるかもしれないということであったが、みんな1目で思い出してホッとした。近況を聞いたり、思いがけない情報があったりしてびっくりもした。 で、退職されるKさんにかつての上司のEさんから花束を贈る。顔を隠しているんじゃなくて涙を拭いているんです・・・よね。 私にとってはお客さんなのだが、最終的な経理的数字の話はいつも彼女としたものだ。Eさんとは10万円単位、今回声をかけてくれたMさんとは1万単位、そして最終的に1円単位でKさんと決める感じだ。どちらかと言えば私も1円単位できっちりしないと気が済まない性質なので、話は合ったほうだと思う。新しい仕事を考えているらしいが、決まったら連絡もらうことにした。接客の仕事ならツーリングの途中に寄る約束もした。だってねぇ・・・秦野・渋沢って言ったら庭みたいなもんだもの。話は変わるが今回出席したUさんの息子さんが、ロックバンド『OVER HEAD KING』のベース担当で、昨日(3/19)2枚目のCDをリリースしたとのこと。曲はここで試聴できる。Uさんも芸能人のお母さんかぁ・・・・・。
ウォーキングだけだとあまり心拍数が上がらないので、最近はジョギングも取り入れているのだが、今日のようなメニューがいいかなぁと思った。公園までの往路 ウォーキング 800m1周目 ジョギング 1700m2周目 ウォーキング   1700m3周目 ジョギング 1000m ウォーキング 700m4周目 ジョギング 1000m ウォーキング 700m5周目 ジョギング 1000m ウォーキング 700mテーブル腕立て伏せ 30回・・・1m高のテーブルに斜め腕立て伏せ軽い腹筋運動   30回ストレッチング 15分公園からの復路 ウォーキング 800m1周目のジョギングは途中でやめたくなるほどきついが、2周目をウォーキングにすると、3周目以降のジョギングは結構身体が軽く、楽に走れることに気が付いた。それに全部ウォーキングしていたときは、公園からの帰りのウォーキングがかったるい感じで足取りが重かったのがこれも結構軽い足取りで帰って来れる。まぁ、たまたま今日は調子が良くてそう感じたのかもしれないが出来るだけこのメニューに沿ったトレーニング(?)を続けてみよう。いつまで続くかは・・・あっ、明日は雨だから中止ね。何はともあれこれで自転車には乗れなくても、多少は心拍数の低下を防ぐことが出来るだろう。もっともレースに出るわけじゃないんだからこんなトレーニングなんて必要ないんだろうけどね・・・気休めョ。今日は18時から渋沢駅前の煉瓦亭で現役時代にお世話になったお客さん筋の女性の退職送別会に出席のため早目のエントリー。それにしても未だにお声をかけてくれるなんて嬉しいねぇ。・・・・自分の居た会社からはまったく声はかからないけどね。
ウォーキングをしているとすぐ近くでウグイスの鳴き声が・・・。どうやら常緑樹の葉の生い繁った木の中から聞こえる。デジカメを取り出して目を凝らすが見つけることが出来ない。粘り強く葉の中を観察していると素早く動いたものが見えたので、その方向に向けて勘でシャッターを切ってみた。でも全然写ってないよ。ウグイスっていつも茂みの中を移動するから撮るのは難しい。鳴き声だけはほんの5mほどのところから聞こえるのにね。それに諦めて歩き始めると後をついてくる。『ホラ、ここにいるよ・・・』って感じで・・・バカにされてるみたいだ。恥ずかしい話だけど10年ほど前まで、花札の梅に描かれているのがウグイスだとばかり思っていた。あれはメジロだよね。昔から『梅に鶯』なんて言うのはどういうことなんだろう?・・・。きれいな鳴き声からメジロのようなきれいな鳥を想像しちゃうけど、本当は茶色い目立たない鳥だよね。そう言えばウグイスって鶯色じゃないよなぁう〜ん、うぐいす豆を食べたくなったなぁ・・・。
先週木曜日に江ノ島・茅ケ崎と走った時、後半ハンドルを握っているのがかなりきつく感じていたのだが、金曜日以降改善どころか悪化したような感じがする。腫れの状態は変わらないが、痛みが強くなったようだ。心配になって今日は再度整形外科でレントゲンを撮ってもらった。腫れがひかないのはちょっと解せないが骨には異常ないとのこと。リハビリテーション・ルームで痛む部分を電気(レーザー?)治療。始める時だけ立ち会ってもらい、後は自分で操作する。3分ほどなのだが痛む間は毎日やった方がいいとのこと。50肩も温熱療法だけど併せて出来るし、今週は毎日通ってみようと思う。鍼灸治療も捨てがたいが、なにしろ費用が安いしね。目論みでは今週には自転車もかなり乗れると思っていたけどなかなかそんなに甘くはなかったなぁ。とりあえず今月いっぱいは自転車は封印することにした。その後は経過をみてから判断しよう。ここのところの暖かさで白木蓮の花が一気に開いたね。
昨夜は昨年9月に中学時代の仲間が銀座にBarを出したので、他の仲間12人と一緒に行ってきた。松屋通りと昭和通りの角のビルの8F、エレベーターを降りると入口になっている小さな Bar Chair。普段は静かな雰囲気のBarなんだろうけど、60過ぎのオヤジ9人とオバサン4人が押しかけたらどうしたって雰囲気メチャクチャだろう。でもありがたい事に20時半までは貸切とのこと。もっとも小さなBarだから、これだけ入れば満席だ。 入ってしまえば静かな雰囲気でいいのだろうけど、ビルの狭い入口からエレベーターで8Fまで上るというのが、フリー客には入りにくいからリピーター頼みらしい。でもそのリピーターになってもらうのもなかなか大変そうだ。そんなわけで経営的にはかなり厳しいようだけど、彼の永年の夢がこういう店を出すことだったらしいから今のところは夢が叶ったということでやっていけるのだろう。
しかしめったに行かないようなところへ行くとキョロキョロしちゃう。それでついついネオンの明るさに珍しげに写真を撮ってしまう。いつも来ている人から見れば完全なお上りさんだな。
肩も指も順調に快復に向かっていると思っていたが、昨日夜から今朝にかけては1週間振りくらいに肩の痛みがぶり返してよく眠れなかった。指の方も月曜日の鍼で劇的に改善したが、それ以降目に見える改善を感じられない。体調が悪いとかではないのに何故だろう・・・。木曜日に調子にのって64Kmも走ったのが悪かったのかな?。このいい天気に乗れないのは残念だけど、明日も含めてちょっと様子を見ることに決めた。場合によってはもう1度鍼灸治療かなぁ。昨年9月に中学時代の仲間が銀座にBarを出したので、今夜は他の仲間と行ってみることになった。本当はもっと早くに行きたかったのだが、東京方面はなかなか億劫で、足がむかなかった。なかなかお洒落で雰囲気のいいお店とのことだ。平日は仕事帰りの人達で賑わっているとのことで我々が行って雰囲気を壊してしまうのもなんだし、比較的空いている土曜日がいいということで今日にしたのだ。迷子になるといけないので駅ホームで待合わせ・・・田舎者ぉー!。
鍼灸院でベッドにうつぶせになり、鍼を打たれたあと、電気を流し始めて15秒ほど経ったら突然電源が落ちた。顔を上げてみたら他のベッドも天井の灯りが消えている。外の明るさが入ってくるのである程度の明るさは保ててはいるが、スタッフは何やらバタバタと対応しているようだ。まぁ、鍼と温灸には支障がないので治療はされたのだが、いつもの温熱や電気を使う治療はすることが出来なかった。結局私が終了するまでには電源の回復はなかった。でも治療費はいつもと変わらない・・・なんだかな〜。一応鍼灸治療は今回で一区切りすることにした。1週間経っても改善されないようなら再検討することにする。
天気予報に寄ると午前中北の風、午後から東南東後南風とのこと。ということは境川経由江ノ島は追い風、江ノ島〜茅ケ崎も追い風、茅ケ崎〜自宅も追い風・・・・これは楽チンリハビリじゃん。それにしても境川経由江ノ島は最後に行ったのが昨年の12月31日だから約2ヵ月半ぶりだよ。湘南台まではやや向かい風もあったが、境川CRに入ると思惑通りの追い風基調。懐かしいなぁ・・・境川CR。ジョギングをしている人がいつもより多い。今度の日曜日の湘南国際マラソンに出場する人達だな・・・きっと。写真は全てクリックで大きくなります。 そして遊行寺の黒門。黒門には清浄光寺の大きな表札が掛けられている。正式には清浄光寺(しょうじょうこうじ)と言うらしい・・・知らなかった。 藤沢橋からいつもの裏道へ入り、もうじき江ノ島というところで、ちょっと人の出入りの多い寺(常立寺)があったので覗いてみる。すると枝垂れ梅が丁度満開・・・皆さんこれが目当てらしい。ネットで調べたら枝垂れ梅の名所だそうだ。 江ノ島到着・・・結構風が冷たいよ。このところ鍼治療や、健康診断費など何かと出費が多いので、節約のため今日もコンビニおにぎりとパンで昼食。江ノ島を出て、すぐ隣の江ノ島漁港・・・ここは初めてだ。 湘南海岸CRも追い風基調で楽チン。でもCRは半分砂に埋まっているところもある。道幅は標識の建っているところまであるはずなんだが・・・。 平塚まで走ろうかと思ったのだが、何となく気が変わって柳島で折り返し、いつもの菱沼海岸からの烏帽子岩。
ラチェン通りを通って茅ケ崎里山へ向かう。そう言えば、極最近話題の宇宙飛行士土井さんはラチェン通りの由来のドイツ人貿易商ラチェンさんと親戚だってね。今日は殿山公園の坂を登り、大岡越前ゆかりの浄見寺へ。石庭の前の梅がいい形に剪定されている。 浄見寺の前の旧和田邸の茅葺屋根が葺きかえられていた。真新しい屋根が陽に照らされ金色に輝いていた。マルコ・ポーロはこれを見て『黄金の国』と思ったらしい。じっくり見ていたら・・・明日床屋に行こうと思った。 茅ケ崎里山公園の中の一般道・・・いつ来ても気持いい。 『ギャラリー 木の実』でコーヒータイム。ここも3ヶ月ぶりくらいかな?・・・・。オーナーとちょっと話をして帰ってきた。で、肝心の指の状態だが、無理すればチェンジレバーを押せるようになったが、まだまだ痛む。それに走り始めは問題ないものの、永く乗っているとやはり結構痛くなってくる。今日も最後の方はややきつかったかな?・・・。次のリハビリ走は3日くらい間をおいたほうがいいかも・・・。本日走行距離 64Km。
今日も鍼灸治療に行ったのだが、指が更に改善したように思う。打ってる時は痛く、帰ってからも1時間くらい鍼の痛みの余韻が残っていたのだが、午後からかなりいい状態になってきた。そこで鍼だけではなんだと思い、リハビリ用に握力強化グッズでも買ってこようとしたのだが、女房が『確かどっかにあるはずだよ・・・』と、押入れから出してきた。 おぉおー、これこれ、いいのがあるじゃん・・・早速試してみよう。右手は握り切ることが出来るが、さすがに左はまだ痛みが残り、半分くらいしか握ることが出来ない。痛みがなくなっても自転車特にロードに乗るにはブレーキレバーをしっかり引くためにこの強化は必要だろう。あとはフラットバーのシフトレバーを押せるようになることだな・・・。それももう押せそうな気がする。明日もそこそこ天気良さそうだし、リハビリ走をしてみよう。それにしても女房はなんでこんなものを買ったんだぁ?・・・・。もしかして俺の首を絞められる握力が必要だったのかも・・・。
昨日鍼を打った親指の痛みが随分和らいだ気がする。その確認のために茅ヶ崎から平塚方面を周ってこよう。お供は今朝ウォーキングの際、ふくおっとさんから頂いた佐渡ヶ島限定『おけさの柿キャラメル』。東北旅行に行かれたとかでそのお土産だ。かすかに柿の風味があり、美味しゅうございました。 茅ヶ崎に出る私のルートは勿論里山公園経由だ。公園の手前、この辺りが何とも言えないいい雰囲気だ。 公園を過ぎて小出の信号へ向かっていると、ソメイヨシノとは違う種類で八重のような桜が満開。そこだけはもうすっかり春が来ている感じだ。 湘南バイパスの下をとおり、ラチェン通りから海へ向かう。ラチェン通りは真っ直ぐ海に延びていて、かなり手前から道の真ん中に烏帽子岩が見える。 そしていつもの所から烏帽子岩。暖かさの所為もあるが、キラキラ光る海にも春を感じる。クリックで大きくなります ここまできたらPOPSの牛スジオムライスを食べたいところだが、先日の健康診断で総コレステロールが基準値より高いと出てしまったので、ここは我慢してセブンのパンとおにぎり。海岸で食べていたらトンビが低空飛行で狙っているのでトンビから隠すようにして食べたよ・・・なんだかな〜。平塚に渡って八間通りを伊勢原に向かっていたら平塚総合運動公園入口近くでUC君に遭遇。この暖かさでもう半袖だよ・・・若いなぁ。テストも終わったとのことで江ノ島まで行ってくると言っていた。 伊勢原に抜け、C.H.ドンキーに寄ったら日曜日にもちょっとお話したtaka.uさんがスプロケに気になることがあると何やら調整をしていた。これからヤビツに行きたいと言っていた。しばらく話をして帰宅する。ところで肝心の指の痛みだが、やはり鍼が効いたのか日曜日の試走に比べたら凄くよくなっている。路面からのショックても痛みはかなり軽減されている。日曜日は道路上のマンホールの蓋に乗っても痛かったのに今日は全然問題ない。ハンドルもかなりきつく握れるようになった。ただシフトしようとすると第一関節が痛くてダメだ。まっ、当分フロントはミドル(42T)固定で走ればいいだろう。本日走行 50Km。明日と金曜日にも鍼灸治療に行くからもしかしたら来週にはヤビツも夢じゃない・・・かな?
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[ 959] ドコモもauもいいかげんにメールアドレス設定の仕様を直せ。の続きと補足
[引用サイト]  http://neta.ywcafe.net/000803.html

ので、自宅でKDDIの回線を使っているという友人に一杯おごる約束でいろいろ試してもらって、そのときの画面キャプチャがこれ。
auone-netはともかく、dion.ne.jpドメインにおいて最初に紹介したようなおかしなアカウントを取得できるようになったのがいつごろからなのかは不明。dionはそこそこ古くからやってるサービスなので、もしもサービス開始当初からそうだったとすれば絶対にどこかですでに話題になっているはずだ。だとするとここ1年前後のタイミングのどこかで、アカウント部分の連続ドットやダブルドットをわざと許すような改悪の仕様変更がなされたという可能性が高い。 それはいつ決定され、いつ実行に移されたのか?
そういえば、ナンバーポータビリティ導入のときにauが血迷ってドコモと仕様をあわせてしまうという、まるで意味不明な改悪がなされたのは2006年6月のことだった。
そして今回のauone-net.jp。このテの企業行動は、システムだけじゃなくてサポートやマーケティング上の歩調合わせも必要なので決定から実行までに半年とか1年のスパンがかかるのはよくあることと考えると、いろんなことが起きたタイミングがおおよそ合っている。
そういうことをこのブログのコメント欄に投げたり、友達に話したり、自分のブログなど書いたりする前に、試すべきだろう。30秒で試せることなんだから。
IETFのワーキンググループ(作業部会)のメーリングリストに参加して案を投げるとかすればいいんじゃないかな。
とか言われてdraft(草案)にもならずに終了するのがオチであると思う。また、考えてみるとそういう提案をすること事態が日本の恥。他の分野でIETF上で議論をしているほかの日本人技術者から見ても迷惑だ。一緒くたに見られてしまう。
ところで、世界各国の人=つまり英語を母国語としない人も沢山いる=が集まる場での、もともと丁寧語の概念も無い英語という言語での議論にはお上品な言い回しなんて一切無いから覚悟したほうがいい。彼らはストレートだ。NOはNO、YESはYES。筆者は本当にare you nuts?が飛び交っているメーリングリストを目の当たりにしたことがある。日本人が日本語でやりとりしているだけの技術系メーリングリストでの遠まわしな言い争いなんてまったくかわいいものだ。
ネットに国内も国外もない。HotmailにしろGmailにしろ、日本語を含め世界各国の言語でサービスされている。サーバーがどこにあるかすらよくわからないが、少なくともその多くは欧米に設置されている。
つまり、さも「日本のサービス」であるかのように見えるWebサイト上のサービスは実はおおもとはひとつで、カワ(皮)だけが各国語対応なのだ。こうしたサービスは今でも沢山あるし、今後も増える一方で減ることなんて無い。
そうしたサービスでは当然「日本向けにはアドレスの文字パターンの制限をゆるくして。。。」なんて気を利かせることはない。おおもとはひとつ(の仕様に沿っている)だからこそ低価格(無料)かつ安定したサービス提供ができるのだから。
ヤフーの井上雅博社長は「これまでの携帯のネット利用は昔のパソコン通信と似ており、オープンなインターネットの利便性を生かせていない」とiモードの閉鎖性を指摘。ソフトバンクの孫正義社長は、携帯ポータルの「ヤフー!ケータイ」を通じ無料のコンテンツやサービスを提供することで、「iモードのビジネスモデルは根底から覆される」とアピールしている。
これに対してiモードの生みの親の一人である夏野氏は、携帯とインターネットとの連携機能を強化している点などを挙げ、「我々はインターネットとも親和性の高いオープンプラットフォーム型」と反論。
オープンなところ=インターネット=にもそれなりの標準規格というものがある。電子メールのそのアドレスそのものという超基本的な部分が規格に沿ってない状態をわかっていながらも1999年のiモード登場以来かれこれ8年間もほったらかしのままなのがドコモである。
少なくともこの手法は本書いたり業界紙に記事を書いたりするそこそこの有名人が詳しい周辺説明をほとんど沿えずに肯定的に解釈されかねない形で公開するようなことじゃない。小難しい正規表現とperlやJavascriptのコードを見せびらかしたかっただけちゃうんかと。
ちっとも現実的ではない解決策がさも決定打のように伝播しかねないのがこのテの情報のやっかいなところである。
「お好きなアドレスに変更」という画面操作の結果、実際にこういうふうに表示されるのだ(「メール設定確認」という画面においても同様)。
RFCだのダブルクォートだのといった単語すらまったく知らないおばあさんであっても「らくらくホン」かなんかの使い方を一生懸命覚えてもらって遠い国に留学中の孫娘(hotmailを使っている)にメールを送ったり、職場のパソコンのMS-Outlookから「今晩遅くなるからご飯いらないよ」と嫁さんの携帯にメールすることを、何を考えるでもなくただ「メールアドレスを正しく打てばできる」ようにするのが技術屋に与えられた使命であり、そこには技術的な議論や説明が入り込む余地も必要もまったくない。まったくないはずなのにこんな話をしなければならない状態を何年も放置して混乱を拡大させているのがドコモとauである。
ということを言う人は、下記のように「業務に支障が出てて困ってるんです!」みたいな人に向かって、同じことを言ってあげて欲しい。
ついでに、こうした問い合わせを何年も受け続けているプロバイダ各社やソフトウェア会社、Webサイトのサポートセンターのお姉さんにもだ。
対応策その1:すぐに数字を5万円に修正する。または商品ページそのものかあるいは注文フォーム自体を一時的に閉鎖する
対応策その2:注文してしまったお客にお詫びして断るか、あるいはその客には事情を説明しつつ損を覚悟で商品を発送する
対応策その1:メールアドレス取得と変更のそれぞれの画面を仕様変更して、連続ドットや@直前ドットを受け付けないようにしておく
対応策その2:既にそういうアドレスを取ってしまった人については順次、広報と案内をしながら変更を促しつつ長めの移行期間を取る。
ということだ。対策その2の過程においては「かくかくしかじか、という理由なんです。ごめんなさい。」とユーザーに謝るしかない。
auにいたっては携帯分野だけでなく一般PC向けプロバイダサービスにおいても問題を拡大させようとしている。
Web屋として断言できるが、サーバー側のメールアドレス変更画面での文字列のフィルタリング処理を少し変えるだけの話であってそれは大した手間ではない。ユーザー数とかサービス規模の大小はほとんど関係なくやろうと思えばすぐできることなのに、である。
直接ドコモに聞いてきた。聞いてきたといっても本社ではなく、そこら辺にあるドコモショップに。結論から言うと、一ユーザーが意見したところで何の力にもならなかった。
驚いたのが、国際的な話になってしまうので無理。と、送りたい場合はメールアドレスを変更せよという回答だ。ドコモには3年も前から問い合わせがあり、問題を認識していながら放置していることになる。しかもその理由が国際的な話になってしまうときたもんだ。 RFC2821に準拠していないことを棚にあげておいて、だ。近年中に対策することはあるか?の問いにも無い、ただ打診はしているの一点張り。準拠する気はさらさら無い模様。
それにしても、「Hotmailからメールを送れない問題は国際的な話になってしまうので対応できない。」というのはボケとして新しい。「欧米かっ」の向こうを張れるかもしれない。
マスコミ報道に期待?いやいや。こんな説明しづらくて影響範囲が中途半端な形に広い話でしかもターゲットが大口の広告主様となると、まともな記事になることはまず期待できない。せいぜいInternetWatchの一般記事ではなくてやじうまWatchという三面記事的なところで取り上げられる程度である。
こういっちゃなんだが、おめでたい。なんらかの詐欺にひっかかりやすいタイプなので注意したほうがいい。あるいは時事ニュースを暇つぶしにしか読んでない人である。暇つぶしが悪いとは言わないが、今起きていることを他のことに当てはめて考えてみるということをしないとニュース見てる意味が無い。
そりゃつきつめればカネなのだろうが、そこまでしないと本当に潰れちゃうほどだったかというとそうでもなかろう。
で、問い詰めても問い詰めても最後には「私は寝てないんだよ!(雪印社長の名言)」といった意味不明な理由がでてくるだけ。
そう、理由なんて無いのだ。大したせっぱつまってもいない組織なのに、何かの拍子におかしなことをはじめて、時がたつにつれて周りの空気のほうが変わってきていることにも薄々気づいているくせに「わかっちゃいるけどやめられない♪」状態に陥るのは、コトの大小を問わず、同じなのである。これはゲームじゃないよな現実だよなと心の奥底では理解しているのに結局ゲームオーバーまでやってしまうのがリアル版黒ひげ危機一髪の不思議なところ。
スーダラ節唄ってる中の人には期待できない。携帯電話を「電話」としか捉えることができないお役人にも期待できない。
だとすればここはひとつ、たとえば村井教授あたりのクラスの方にこの件について軽く講義していただければと思う。
こういう偉い人の近くにいる人は、「出番ですよ」と伝えていただけると幸いである。あなたのような肩書きはこういうときのためにあるのだ、と。それが偉い先生の近くにいる人間の役目でもあるのだから。
なお、学生さんの場合にはこのブログのURLを添えて「こんな話があるらしいっす」とだけ伝えるような無礼なマネを間違ってもやらないように。それは目上の人にちょっと込み入った話を伝える方法として正しくない。きちんと周辺情報を調べて学生らしくレポート用紙にでもまとめるかプレゼンテーションをするべきだ。
インターネット上において標準規格に沿わない状態を是正せずに長く続けるとどういう事態になるかというちょっとしたフィールドワークにはちょうどいいだろう。
ということで、きちんと対応されている。この仕様はソフトバンクがまだvodafoneだった時代から変わっていないことは
そもそもアカウント部分にドットをまったく使わせないようにすることで余計なトラブルを防止しているということだ。
表現の仕方こそほかと違うが、結果的に連続ドットや@直前ドットが禁止されている。ハイフンやアンダーバーが連続するのも間違いのもとなのでそれをも防げるようになっている。例えば a____b@example.comとかいうアドレスにしてしまったとして、アンダーバーがいくつつながってるかすぐわかんないでしょ?(笑)ということ。
こうしてみると、携帯電話/パソコン向けサービスを問わず「メールアドレスを発行/提供する」というサービスをしている事業者のなかで、
しかも『「.」(ピリオド)をアドレス内で連続使用したり、アドレスの最後に設定すると、一部のプロバイダとメールを送受信できない場合があります。』などと今となっては完全に間違った言い訳までもが共通しているというマヌケな姿(この前の記事を参照)が、あらためて浮かび上がってくるのである。
学生を指導する立場としては、就職活動などでも求職先の会社のPCから送られたメールが届かず、不利に働くばあいがあるので、なるべくこのようなアドレスの取得は避け、現在そのようなアドレスの人は変更したほうがよい、と言っています。
「インターネットの国際的ルールを無視し、混乱の拡大を放置しているような企業が技術面を支えるワイヤレスブロードバンド企画やアッカ・ワイヤレスに2.5GHz帯を使用する資格があるのか」(今の時期なら2.5GHz帯ネタが旬でしょう)
両グループから見れば言いがかりに近い。が両グループの各社や、所管する総務省から「どうするんですか?」と問われれば「放置しているわではありません。対応を準備中です」と言っちゃうかも

 

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