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秒速とは?/ アットローン

[ 1400] 秒速音楽妄想委員会
[引用サイト]  http://www.5cm-image.info/

前回から引き続きCDの読み取り不良の件なのですが、どうもみなさん同じ場所が聞けなくなるとのことなので、おそらくは焼きミスですね……申し訳ありません。交換等の対応をしていますので、そのようなCDをお持ちの方は左記のお問い合わせ先のアドレスまでご連絡下さい。
さて、話変わって大阪のM3の開催が近くなってきました。秒速音楽妄想委員会の参加はありませんが委託する予定が実はあったりしますのでそのご連絡です。
委託販売価格は左記の通り500円の予定です。まだお持ちじゃない方でイベントに足を運ぶ予定のある方はぜひどうぞ。そらさんと折倉くんが出迎えてくれると思います。
そういえば、とらのあなさんでもあきばお〜こくさんでも委託が終了しているようです。嬉しい限りですね。今後の頒布予定は大阪M3と東京M3(東京も委託予定が決まっています)ですが、それ以降は全く予定がありません。まさかこんなに無くなるのが早いとは思わず、折倉くんともどうしようと話していましたが結論は出ず。DL販売……かしら? 希望者がいれば考えるって感じでしょうが、当分先の話になりそうですね。
お久しぶりです、た〜ゆ〜です。最近は更新するネタもないなーと思っていたのですが、思わぬ事故があったようなのでお知らせするために更新することになりました。
というのも、先日同人ショップに委託したCDが読み込み不良で聞けなかったというメールを頂いたからです。もしそのようなCDでお困りの場合は対応致しますので、下記アドレスまでご連絡下さい。
以前折倉くんがweb拍手の質問に答えていた「今後、た〜ゆ〜とのコンビはありうるのか?」ですが、折倉くんが本気になれば(誘ってくれれば)余裕でありうるんじゃないかと思います(笑)。
まぁ実際の話、実現する可能性がもっとも高いと思われるのはた〜ゆ〜が今後作るであろうゲームの主題歌で依頼するパターンだと思います。彼の実力を引き出せる作品が作れたと思った時にお願いしてみようとは考えていますが……どうなるかはまだ未定なので何ともですネ。頑張ります!
タイトル……自分の中では何故か三曲とも英題しかでてこなかったんですよね。でも話し合いの途中で『きっと大丈夫というあの日の声』があの第三章のすれ違いのあとにタカキの中から消えた……という風に書いたことをふっと思い出して『声が消えた日』というのはどうだろうって案を出しました。んでそれじゃホラーっぽいよねーと言われたので、それなら『whiper ends』はどう? ということになり、一曲目とのすりあわせの結果、こちらが英題というこで決まりました。
これは詞先ということで、上の条件にあてはまる範囲で結構自由に書かせて貰いました。曲の構成だけ聞いていたので、AメロやBメロに大体何文字ぐらい入るのかというのを自分が今までやってきた曲から導き出して、それに収まるように言葉を考えていくという感じでしたね。
ただ、やっぱりその中で削る部分は一杯でてきました。社会人タカキの心情や宇宙船と絡ませた所、小説で描かれたタカキの女性遍歴の回想とか。
でも折倉君から意見を貰って、一回の修正でほぼ今の形になって、それでもう満足できたのであとはそのままでした。
唯一もめた(?)と言えるのは『どんな速さで生きれば〜』のくだりを、自分は原作部分と合わせたかったんだけど、曲の音数に合わなかったので今の歌詞に変えたくらいですね。
注目して欲しいところは……一回目・二回目のサビと三回目のサビの違いですね。間奏後のメロから最後のサビが終わった後の一音まで集中して聞いて欲しい、そんな曲になっています。
実は今回のCDのタイトルは曲を作る前から決めていました。で、四曲目は短めの合唱曲で卒業みたいなイメージにしよう……ぐらいの曖昧な出発だったので、どういう曲になるかは分からなかったけど、できればCDのタイトルがそのままつけられる歌詞にしようと決めていました。曲が上がってきて、歌詞を書いた結果、当初の予定通りで決まったということになります。
この歌詞はどこかのシーンをイメージした……というわけではないですし、誰の視点ということもないです。あえてどんな歌詞かと言うなら、た〜ゆ〜が感じた『秒速5センチメートル』のメッセージを言葉にしたもの……かな。
桜の花が落ちるスピードが秒速5センチメートルであると作中では語られます。けど、実際に落ちる花びらの速度は一緒ではありません。風が吹けばそれだけで変わります。
そしてそれはきっと人も同じで、流れていく時間は一定だと決められているけど、生きる速度(じかん)は人によって違います。それは環境の違いに端を発するかもしれないし、個々人の資質に因るものなのかもしれません。
結果として生きる速度を合わせられなかったタカキとアカリは一緒になることなく別れてしまった。けれど、三話でアカリ(?)とすれ違ったことで、お互いに積み上げてきた時間があるのだと気づけたからこそ、タカキはやっと前を向くことができたのだと思います。
(つまるところ、秒速5センチメートルという言葉は単に別れと出会いのモチーフである桜からその速度を借用したものであって、秒速5センチメートルという速度自体に深い意味があるわけではなく、個々には違いがあるものだと伝えたいのではないかと自分は思っています)
こういった考えをまとめて出来たのが『僕の速度、君の速度』の歌詞なのです。そんなわけで人によってはなんでこれのどこが秒速のイメージ曲なの?ということになるかもしれません。でも妄想なんでそういうこともありますよねーと弁護してみよう(笑)
そんな、三人の歌い手によって紡がれる一つの歌……奇しくも秒速5センチメートルを彷彿させるような曲になっている……『僕の速度、君の速度』。その注目部分は、最初と最後のサビですね。離ればなれになっても、もう二度と会えなくても、最後にはきっとその想いは重なっている――そんな救いがあればいいなという個人的な希望を歌詞にのせました。妄想CDここに極まれり――です。
さて、長々と書いてしまいましたた〜ゆ〜のライナーノーツみたいなもの、これでお開きにします。次は折倉君がきっともっとまともなライナーノーツを書いてくれると思いますので、そちらをご期待ください(笑)
お久しぶりです。先週末、色々な用事のついでにアキバまで足を運んで『僕の速度〜』が並んでるところを見てきました。中々に感慨深いモノがあります(笑)
なんか色々と悩んだのですが、結局一個ずつ思ったことを書いていくことにしました。というわけで少し長くなりますがお付き合い下さいませませ。
(制作者の主観と視聴者の受け取り方が違うことはままあります。今のイメージで満足されているなら見ない方がいいかもしれません……と一応断っておきます)
タイトルは全部歌詞を書き終えてから一つずつ折倉君と話しあって決めました。各曲の候補も交えながらこういう感じだーとか語っていきたいなーと思います。
タイトルは、三曲目を英語にするなら日本語に、日本語にするならlike a snowで……と決めたところで一時中断しました。三曲目の方で自分が英題を優先したかっため、どうにか日本語案を出さないとという思いがあったからです。結果『予感』というフレーズが浮かび上がり、見事折倉君を納得させることに成功したのでした。
『予感』というタイトルは、キスをした後のアカリが感じ取った未来とは何か……を伝えるため歌であるという意味を込めました。
今回の制作ではまず自分がイメージ文章を軽く書いて、それを折倉君が多少参考にしながら曲を作り、その曲に合わせて歌詞をつけるという工程で行いました。その作業の中で、イメージ文章からアップされたデモに歌詞を入れる時に、本当に……本当に入れたい言葉を沢山削ったんですよ〜! あれも入れたい、これも入れたいという所はあったんですけどね……。
例えば、駅でお弁当を食べるシーン。あのシーンの貴樹の言葉に笑っていたけど内心嬉しかったんだろうなーとか、桜の花を見に行こうとした時の心理とか。『彼と共に来たはずの春を見たかったから』なんて思ってたんじゃないのかなって、妄想したりしてたんでっ! でも、当初の予定通りの盛り上げ方を考えて、泣く泣くお蔵入りになりました。
でも、後半のサビ部分はまさに妄想全開です。あの部分のアカリの心情は映画でも小説でも明らかになっていないですしね。ただ、アカリが抱きつくときの表情を考えると、ちょっと今回の歌詞とは合わないのかもしれないとは思ってます。……が、流れ的に不安を隠そうとしていた……の方が自然だと思ったのでああいう感じになりました。
個人的に一番の注目して欲しいポイントは……やっぱり一番サビですね。書き終えた瞬間『これは完璧なんじゃ……』と呟いていました。すぐに正気に戻りましたが(笑)
で、そのサビ後の長い間奏で、きっと色々なことがアカリの頭の中に浮かんでいたんじゃないのかなー、と色々妄想してもらえれば幸いです。
その理由は折倉君の希望に応えられなかったからというのが多分一番近い……かな? 曲に合わないので直接的な表現は使わないようにと念を押されたのですが、その条件で第二章で表現しようと決めていた部分をやれるのだろうかと色々悩んで、悩みすぎたからですね。
そんなわけで、個人的に入れたいなーと思っていた部分はほぼ削ることになりました。最初から唯一残っているのは『海へこぎ出していくの』くらいだと思います。
でもそうやって苦労した分、最初に書いたモノより素晴らしいものになったと思うし、自分も大きく成長できたなーと思っています。
個人的に一番の注目ポイントは……二番サビ後のメロからラストにかけてです。あの盛り上がっていくところは、草原の中のカナエをイメージしたつもりです。もしその風景が見えていたらあなたは同志だ!(笑
こんな感じのグダグダで次も続きます。何か質問とかあれば出来る限りで答えますんで、web拍手等お待ちしております。
改めて冬コミで作品を手にとっていただいた方ありがとうございました。Web拍手やCM動画へのコメントなどで感想も頂きまして、とても嬉しいです。
…そうだ自分で曲振り返ってみるとか言ってましたけど、あの後(今現在も)自分の次の作業に入ってしまって、頭がそっちにもってかれています(笑)。
委託に関してはたゆくんが書いてくれているので、ご質問をいただいた今後のそれ以外のイベント販売ですが、3月に行われる大阪M3にはおそらく委託は無いと思います。というか現時点でその予定がありません。
そして5月の東京M3ですが、元々はショップ委託用を増産する際に一緒に余分にちょっと作って、それを春M3でと思っていたのですが、実際に今作ってる増産分の枚数がちょっと中途半端でして、そこからショップ分を引いて残った枚数だけ持っていっても、これどうなのよって枚数しか残らないっぽい感じで。
あとこれまたWeb拍手で、今後もこのユニットでの活動は?的な質問も頂きまして、ちょっと驚くと同時にやはり嬉しかったです。何せ一応、この作品のためのユニットだったので(笑)。
今回みたいな、音楽系の人以外とのユニットというのは、それはそれで大変な面もありますけど、同時にとても勉強になる部分も多いので、また何か機会があれば是非、というところでしょうか。
昨日無事に納品終えてきました。さっきホームページで検索したらもう「とらのあな」さんも「あきばお〜こく」さんもネット通販で購入できるようになっていました。
こんばんはー。た〜ゆ〜です。結構日付が空いてしまいましたね(汗) 冬コミにお求めになられた方にはもう聞いていただけたのでしょうか。是非聞かれていたら感想お待ちしております(笑
さて、肝心の委託状況なんですが、現在とらのあなさんとあきばおーさんに委託することが決まってます。今週末に納品する予定なんで、詳しい方々ならいつにお店に出るのかとか分かるんじゃないでしょうかっ!(私は分からないですw 一応確認して分かったらまたお知らせします)
全体数としてはコミケ持ち込み分と同じぐらいでしょうか。あんま数はないかもなので、欲しい方は是非この機会にお求めを〜。今回逃すと次は春の東京M3になっちゃうかな? その時は折倉くんの個人サークルかLocus Noteに間借りして出すことになると思います。もちろんスペースが取れたらなんですけど!
と、大体こんな感じの予定でやって行く予定です。それ以降のことはそれ以降でまた考えることになると思いますんで、聞きたいっ!という方は機会を逃さず、が吉ですよ〜。
さてさて、今日の所はこれにて失礼。ライナーノーツとかはまた今度にしますー。どういう形がいいのかなあと思案中ではあるんですが。逐一語るのもなんだしねー。次回には更新できるよう何か考えておきますね。ではではっ!
あけましておめでとうございます。コミケ最終日を乗り越え、無事帰還できてほっとしているた〜ゆ〜です。正月から何やってるんだコイツとか言わないでくださいネ(笑
さて、コミケ73で初頒布した「僕の速度、君の速度」ですが、手持ちの制作分全て求められて旅立っていきました! 本当にありがとうございます。どれだけ出るのか見当がつかなかったのでどうなることかと思っていましたが、午後一時半ぐらいには完売しちゃいまして、折倉君と二人で驚きつつも喜んでいました。……が、一方で、それ以降に訪れる人たちに完売の旨をお伝えしなければならなかったのは、何より辛いモノがありました。直接お渡し出来るのがイベント頒布の最大の魅力だと自分は思っています。しかしそれが出来なかったのは本当に残念でした……。
だからというわけではないのですが、コミケで入手することが出来なかった方々、また会場へ足を運ぶことが出来なかった方々のために現在ショップ委託の方を準備しております。現在あきばおーさん(と、もしかしたら、とらのあなさん)に置いて貰う予定をしています。いつごろになるのか等々詳細はまだ不明ですが、なるべく早く出来るよう準備していきたいと思っています。動きがありましたらまた詳しくお伝えしたいと思います。
さて、とにもかくにも秒速音楽妄想委員会の活動はこれで一区切りしました。た〜ゆ〜も折倉くんも瀧沢さんもkayaさんも中恵さんもまたそれぞれの自分の活動に戻っていきますが、このCDを作れたと事実はきっと新しい一歩を踏み出す一助になったのではないかと思います。少なくとも自分はそうです。ここで得たモノをまた自分の創作に生かして頑張っていきたいと、2008年を迎えた今、そう思っています。その機会を与えてくれた秒速5センチメートルに深く感謝しつつ、今はひとまずの終わりを迎えられたことを喜びたいと思っています。
……と、綺麗(かどうかはともかくとして)にまとめた後でなんですが、HPの更新はもう少し続けていきます。委託の件の情報もありますし、それぞれの歌詞ついて何かコメントしたいと思っているので(委託が開始されるまで待った方がいいのかな?)。それに折倉くんが楽曲について何か書きたいとこの前の日記で書いてたので、それの更新もきっとあるはず! まだまだお付き合い頂ければと思います。
実はすでにweb拍手から感想を送って下さった方々がいます。大晦日のコミケで手に入れたCDの感想が今手元にあるってことは、真っ先に近いぐらいのスピードで聞いていただけたという事実があるわけです。それだけでも嬉しいことなのに、さらに感想まで送って頂けたんですよ。それを見たとき、「――ああ、このCDを作ろうと思いついたのは良かった」と思えました。本当に嬉しかったです。ありがとうございました!
ニコニコ動画(CMクリップ)で、いつでもどこでもどんなものでもお待ちしています。「僕、君」で少しでも何か感じる部分がありましたら是非コメント書いてみて頂ければと思います。
こんばんは〜。ニコニコのCMクリップも少しは見て貰えているようでほっとしています。頒布後には感想書き込みの場としてそのまま残しておこうかなと考えていますんでよろしくお願いします〜。
さて、今日からコミケが始まりましたね。そろそろ頒布予定物の情報をまとめておかないとダメかな(というか遅すぎかな……)ということで、まとめました。以下の通りでーす。
と、冗談は置いておいて、一応た〜ゆ〜が知っている情報の中で補足しておきまーす。ILCさんは折倉くんの個人サークルで、「cabil」はセカンドボーカルアルバムです。kayaさんと中恵さんが参加されています。また「静かな空」はシングルCDで瀧沢さんがボーカルをつとめており、フリーのデジタルノベル「送電塔のミメイ」の主題歌でもあります。
と、こんな感じでしょうか。補足はあくまでた〜ゆ〜の記憶の中からひねり出してきた情報なので詳細は各サークルさんのHPまで確認してみてください。
おはようございます〜。朝も早くから何をやってるんだということですが、やっと公開できるってことで更新しました〜。
というわけで、クロスフェードデモでのCMクリップをニコニコ動画でアップしました♪ 見られる方は是非一度見てみて下さい。各曲の感想コメントなんか貰えると飛んではしゃぎます♪
また、すし〜のあぷらじっ!さんの応援放送で、クロスフェードデモを流していただきました。ありがとうございました〜。一応再放送もやってますが、なにぶんギリギリだったので、放送時間が深夜になってます。KIAIで聞いてみて下さい(笑)
自分は、売り手としてコミケに参加させていただくのは2回目になります。買い手…というか、挨拶とか、そういうので歩くことはあるのですが、あの机の向こう側にいる自分というのが中々想像できなかったりします(笑)
少しでも多くの人に興味を持ってもらえたら…とは思うのですが、二次創作でそういうこと言っちゃいけないのでしょうか(笑)
さて、左のトラックリストを見て分かるとおり、全トラック試聴公開しています。発売してから、1曲1曲を振り返ってみようかな。ともかく、全曲かなり好きなことをやったことは事実です。
秒速音楽妄想委員会的秒速5センチメートルのまとめである(と個人的には思ってる)「僕の速度、君の速度」
この曲は詞を先に書いて後に楽曲を当てはめるという方法で作られた曲なんですが、自分は初めてこういう風に書かせて頂いたのでとても緊張しました。で、実際デモで曲だけ聴いた時に「やべぇー」とか叫んじゃいました。一番もいいのですが、Dメロから……ラストの流れが、もう……っ!なんです!!
是非お手にとって聞いて頂きたい一曲になりました。そして聞き終えた後、曲名を見直して頂ければ幸いです。
この曲は近日、某webラジオさんの方でワンコーラス流れる予定となっておりますので、詳細がお話しできるようになりましたらこちらでお伝えします。また、他の曲も順次公開していく予定なのでそちらもぜひご期待下さい。
最後に、告知用バナーを作りました。日記の上にある大バナーの他に通常サイズの小バナーもありますので、お邪魔でなければブログやHPにぺたっと貼って応援して頂けると嬉しいです♪
折倉くんにも増して日を空けてしまいました。ご無沙汰しております、た〜ゆ〜です。歌詞を上げてから書こうと思っていたら大分時間が過ぎていました。みなさん済みませんでしたorz
さて過去を振り返る前に、現在の進行状況を。12/8・9は二曲レコーディングがありました。音楽のことはさっぱりな自分ですが、作詞者として立ち会ってきましたよ〜。そのうちの一曲はもしかしたら今週末にはデモがアップ出来る状態になるとのことです。是非ご期待下さい♪
また、ジャケットのイラストも上がってきました(左側に表示されているはずです)。こがねさんに描いていただいています。素敵なイラストになりました♪ 下記のリンクからHPに飛ぶと幸せになれるかも。
さて、現状報告はこの程度にしておいて次回の続きのお話に戻ります。……って言っても落としどころを考えてないのでつらつらと参加したイベントを書くだけですが。
前回のサインは6/12に渋谷のライズエックスで行われた「ティーチ・イン」を折倉くんと一緒に見に行った時に描いていただいたモノです。フィルムではなく、デジタルデータの秒速上映の記念で行われた(はずの)イベントでした。もの凄く綺麗でしたよ〜(HDDVDやBDで出ていないのでその画質で見られたのはそこだけなんですよね……もったいない。自分は都合、二回見ました)。そのイベントの際、一回だけ監督に質問したのですが、内容は秘密(笑)。それはともかく、サインを貰うときに少し喋る時間があったので、その時にこのCDを作る宣言をしました。是非頑張って下さいと言われたので二人のやる気は俄然上昇したのは言うまでもないことでしょう(笑
その後はDVDの発売記念でトークショーが行われるということで、また折倉くんと一緒に行きました。DVDの細かすぎる修正に笑ったり、種子島の話を聞けたりと有意義なトークでした。
トークショーが終わった後はDVDを折倉くん宅で鑑賞しながらどういう内容にするかを相談して、お互いのスケジュールが合った所から制作に入り、今に至るという感じです。
始まりから大体8ヶ月あまり経ちましたが、何とか作品は仕上げることができそうで今はほっとしています。でも、最後の一枚まで作り上げるまでまだまだ頑張りますよ!
残り1曲はスケジュールの都合上、関係者にご迷惑をかけるかもしれないです・・・なるべく急がなければ。(笑)原作が原作なので、やはり全体としてはしっとり気味にはなるのですが、その中でも自分ならこういう色も読み取れる、という曲を書いています。
並んでいるのはダヴィンチの5月号。見れば分かるように、新海監督のサイン入りだったり。その理由は前回の話と合わせて書くことにします。
というわけで、前回の続き。アフター妄想に耽っていたた〜ゆ〜は、ふと「秒速のノベライズに挑戦しよう!」と思い立ちました。……が、その数日後、挫折しました。新海監督本人がノベライズをするという衝撃的な事実が発表されたからです。あれは軽く凹みました……orzそんなわけで、妄想をもてあます日々は垂れ流しのまま過ぎていきましたが、4月の終わりごろ、M3という音楽系の同人イベントがあり、その打ち上げで転機が訪れました。というのも、打ち上げで一緒になった折倉君に「イメージCD作ってみない?」と声を掛けたからです。
そしてその疑問は妄想と混ざり合い――「自分で作ってみたら面白いんじゃないか」という答えに辿り着きました。そしてその想いを秒速のことを気に入っていた折倉君にぶつけてみたわけです。
色々な事情からすぐに動き出したわけではなかったのですが、それでも、この企画はその日を境にだんだんと加速していくのでした。
作曲活動を始めた最初の1年くらいは、今回みたいな既存作品のイメージCDみたいなのを出したり出さなかったりしていたのですが、本格的に動いてからはオリジナル作品を出したり、お仕事をさせていただいたりしたので、久しぶりの2次創作的な活動になります。勿論、楽曲は今回もオリジナルですが。秒速5センチメートルのイメージCDを作ろうと思ったきっかけは・・・「ほしのこえ」のタイトルが有名になった時あたりから新海さんのお名前は知っていたのですが、「雲の向こう、約束の場所」で初めてちゃんと作品を見ました。
音楽や映像作品で、ポップでメジャーなものが多いように思える中、自分はありとあらゆる分野でノスタルジックなもの、落ち着いたもの、淡いものが大好きでして、新海さんの作品はそれがぴったり当てはまりまして。
更に「秒速5センチメートル」を見て、前作より更に自分の好みにはまりまして、普段は何かの作品を好きになっても深入りすることが少ないのですが、たまたまその頃よく話すようになっていたた〜ゆ〜君も秒速を気に入っていたので、ちょっと作品作ってみようか、という流れになりました。まあ何だかんだいって忙しくて、当初の予定よりかなり遅れたスタートになりましたが、無事スケジュールの目処もついているので頑張っていきます。
HP開設記念ということで、HP作成者特典(?)で初日誌担当! これから頒布予定日である今年の年の暮れ、2007/12/31の冬コミ三日目まで、適当に暇を見つけてみんなで更新していこうというまったくノープランな制作日誌ですが、お暇があれば覗いてやってください。というわけでまず自己紹介から。CrossLinkMixerというサークルでシナリオを書いたりしているた〜ゆ〜です。「僕の速度、君の速度」では企画・作詞・HP更新その他もろもろを担当します。んで、何を話そうか考えて無かったんですが、ここはやはりこのCDの企画のことからがいいでしょうか。それだとまず、秒速5センチメートル(以降秒速で統一)を見に行った時から話すのがいいのかな。あれは忘れもしない……えーっといつだっけ……ああ、3/10だ!(思いっきり忘れてたというつっこみはスルー) に、当妄想CD作曲担当の折倉君と某友人、た〜ゆ〜の三人で見に行きました。封切りから一週間後だったと思います。もちろん面白かったのですが、あの最後の踏切のシーンで自分は呆然としてしまいました(ないとは分かっていてもアカリとタカキがくっついて欲しかったので……)。どこかに救いがないのかなぁと家に帰ってカードパンフレットを見ながら考え始めたのがこの企画の始まりだったのかなと思います。

 

[ 1401] Amazon.co.jp: 秒速5センチメートル 特別限定生産版 DVD-BOX: 水橋研二,近藤好美,尾上綾華,花村怜美,新海誠: DVD
[引用サイト]  http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%92%E9%80%9F5%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB-%E7%89%B9%E5%88%A5%E9%99%90%E5%AE%9A%E7%94%9F%E7%94%A3%E7%89%88-DVD-BOX-%E6%B0%B4%E6%A9%8B%E7%A0%94%E4%BA%8C/dp/B000MQCT1U

『雲のむこう、約束の場所』の新海誠が手掛けた連作アニメ。小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里は…。「桜花抄」「コスモナウト」「秒速5センチメートル」を収録。サントラCD、特典ディスクを封入した3枚組。
こんな切ない物語を創ることができる監督は少ないと思う。
一話、二話を見終わった時点で自分はこれまでの新海監督の傾向からして、この作品は甘甘のハッピーエンドで決定という判断を下し、その判断を確信していた。
しかし、三話で怒涛の急展開を見せ、自分の判断は無残にも裏切られることとなった。

とくに明里が得体の知れない男と腕を組みながら登場したシーンでは、愚かにも自分はやっと地雷を踏みかけた事を僅かながらにも自覚し始めながらも、この謎の男が貴樹であって欲しいと願い、同時にほとんど確信していた。

そして最後のシーン、俺はテレビの前ながらにして完全に地雷原の中にいた・・・
最後のシーンで貴樹は明里が振り向くことを確信する(自分も)が、明里は完全に貴樹のことをふっきり、貴樹は自嘲的な笑みを浮かべてその場を立ち去る。

その貴樹の哀愁的な姿は何とも言えず、
「本当にこれには参ったね」とライ麦畑でつかまえてのホールデン気取りのセリフが思わず口からでてしまった。ほんとにね。

総評すれば、見る人の心に良くも悪くも何かを刻み付けるこの作品はある意味すごいし、それを際立たせる背景描写や音楽は素晴らしかった。

なんかこれを見た後、銀魂とからきすたとか軽いアニメが無性に見たくなったのは自分だけだろうか。

「泣ける映画が必ずしも良い映画じゃない」とは『子ぎつねヘレン』を見て号泣してしまった爆笑問題太田の言葉だが、この作品を見終わった時、「ああ、これがそうか」とすぐに思い出した。全く涙は出なかった。ただ心が締めつけられるような痛み、速くなった鼓動、目の前にモヤがかかったような感覚だけが残った。そしてそれらが落ち着いた時、最初に感じたのは、新海誠への愛情にも似た憧れとある種の親近感だった。この作品に限らず新海が度々批判の対象になるのは、見る側の中にかなりの割合でこの親近感を感じられない人間が存在することが原因だと思う。逆に一部の人々が彼を絶賛するのもまた、親近感が全てだと言っていいだろう。おそらくこの作品には「まあまあ良かった」という評価はないはずだ。境界線のこちら側で見ることができるか、あちら側から傍観するかで全く違った感じ方になると思う。心の隅に、かすかに、しかしいつまでも残っている何かを無理矢理映像にしたような性質の作品であるため、少し説明不足にも思えるが、この説明できていない部分は、きっと作った新海にも分からないのではないだろうか。そしてその説明できない『何か』とはおそらく、ものすごく恥ずかしい、誰にも見られたくない類の感情だ。そう考えてやっと、作品を見た後に残った新海への親近感の正体は、断片的とはいえ自身の生々しい感情を日本中に公開した勇敢さへの尊敬と、自分の中にも説明できない『何か』があることに気づいた共有感覚なのだと気づいた。ストーリーはリアリティに欠ける部分もあるが、では現実ではどうなるべきなのか、見終わって感じた共有感覚を頼りに記憶の糸をたぐり寄せてみても、なぜか何も引っかかるものがなくて驚く。経験もないのにそんな気になっていたのか、すっかり忘れてしまっているだけなのかは分からないが、それを思い出すには自分は大人になりすぎてしまったのだと気づいて、また胸が締めつけられる。きっとこの作品を素晴らしいものとして受け取ることができるのは、新海と同世代か、精神年齢の近い人間だけなのだろう。若すぎればモヤモヤした『何か』はすぐ目の前にあるし、歳をとりすぎれば色々なものを忘れ去ってしまう。今の新海誠が、今の自分に絶妙のタイミングでこの作品を届けてくれた事をとても幸せに思います。
前作は綺麗なばかりで、単調で、長い試聴時間で飽きてしまったのですが、
本作は3部作として、それぞれ冬夏春と、趣の違う映像を並べただけに、...
難しいですね…
別に哲学的にどうこうではなく、ただ、考えると難しいです…
しかし、素直に良い作品だと思いました。
これを観終わった後に代償行為の一種であるアニメ(映像鑑賞)で現実の嫌な
部分をわざわざ追体験する必要があるのか?という疑問を抱くかもしれません。...
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